笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
具体的には、校長は指揮監督、教頭は連絡調整、教職員は子どもの命を守るための避難誘導を行うことなど、体制を整えているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。 学校は、北朝鮮からのミサイル発射をどの程度の脅威と捉えていますか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 十分な脅威と捉えております。
具体的には、校長は指揮監督、教頭は連絡調整、教職員は子どもの命を守るための避難誘導を行うことなど、体制を整えているところでございます。以上です。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) 分かりました。 学校は、北朝鮮からのミサイル発射をどの程度の脅威と捉えていますか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 十分な脅威と捉えております。
校長と有識者、有識者は部活動関係の団体だというふうに教育長はおっしゃられたんですけれども、その方々によって構成された検討委員会が組織をされて、今後の部活動の地域移行について議論をされているということ、それから教育長は、最終的には全ての部活が地域移行することができたらいいというふうにお考えであるということは、坂本議員の質問の中でおっしゃられておりましたけれども、検討委員会ではまず、段階的に休日から地域移行
具体的には、校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること、そして、学校の運営全般について主体的に参画するとともに、教育委員会または対象学校の校長に対して意見を述べることなどが挙げられております。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。
そうすると、ほかの教員、教務主任であったり教頭であったり、あるいは校長先生まで授業に出るというような、学校がなかなかうまく機能しないような状況が起こりました。 そこで、令和5年度は市の独自の教員を雇いまして、もしそういった状況が起きた場合に、臨時的に学校を移動して、その場合に対応できるような、そういうふうな対処が必要であろうということで、今回2名任用いたしました。 以上です。
もちろんフェイス・ツー・フェイス、対面でやらなければいけないような指導、生徒に対する指導とかはあるかもしれないけれども、校長会だったり、先生方の会議なんかで、オンラインで済むものはオンラインで済む、要は移動時間だとか時間をすり合わせるという部分では、オンラインでもできないものではないとは思うんです、会議等は。
また、本人の意思を尊重するとともに、勤務校等における業務への影響の有無、健康への配慮など、学校運営に支障がないことの校長の事前確認等も含めて検討し、許可をしてまいります。 指導者の資格要件につきましては、技術力の向上だけではなく、生徒の多様なニーズに応えられる適切な資質が求められることから、指導者の発掘、把握と併せて適切な資格要件と資質向上を図る仕組みづくりを進めてまいりたいと考えております。
そのようなことから、昨年9月以降、市内の中学校の校長先生と教育委員会との間で協議を大分重ねてまいりまして、筑西市部活動の運用方針というものを改定するといったところに至っているという、そういった現状でございます。 改定の内容といたしましては、適切な活動時間及び休養日等の設定というものに配慮した内容ということになってございます。
それで、私は家庭で家庭学習をする際に、タブレットで十分活用出来るのであれば、教科書は持っていく必要はないというふうに、校長には指導しております。できるだけこの置き勉を私は進めていきたいというふうに考えているのですが、ただタブレットだけでは学習できない、そういった教科もありますので、そういう面についてはやっぱり教科書、ノートを持っていくというような形で今は進めているのが現状です。
3点目としまして、筑西市生徒指導対策及びいじめ問題対策連絡協議会というのがありまして、ここには児童相談所あるいは市の主任児童員、それとPTA会長、それと各学校の校長、生徒指導主事が入りまして、SNSも含めまして、生徒指導の問題あるいはいじめ等について、具体的に各中学校区で話合いを持ちまして、その対策について検討している状況でございます。
校長室や職員室は開放されており、昼食を一緒に食べる生徒もいるといいます。草潤中学校では、入学前に毎日登校を考えていた生徒は18人でありましたが、4月末には7割近くの27人が毎日登校を希望し、3年生の中には高校を目指して受験勉強に励む生徒もいるようです。 このほか、特例校の実践校として、以下の学校が紹介されております。
それで、昨日ですか、おとといですか、蔵前小学校の校長同士が仲いいということが出ていましたが、今人口減少でお米の供給量が減っているという話も一部あるのですが、実際には日本に滞留している人口は減っています。しかし、滞留人口、いわゆる観光客も含めた人口は横ばいだというのですよね。日本は、人口が減っていない。つまり誰でも食事はしますから、日本は人口減少していますが、日本に滞在している人口は減っていないと。
そういうときに、これは私の提案ですが、教育委員会がそういった現状を悟って、そして事情、情報を収集して、もしかしたら教育委員会のほうから学校連絡協議会、校長会でもいいですし、あるいはPTA連絡協議会という会議もございます。そういうところに働きかけをしてみてはどうかというふうに私思うのですが、教育長、どうでしょうか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) お答えいたします。
また、聞き取りに来ていただいた職員から聞いた話によりますと、今回の成績評価の2学期制を推進したのは、昨年度校長会の会長であった現在の教育長本人であるとのことであり、私はその本人からお話を伺うことができないので、この質問は来年の3月に持ち越しいたします。議長におかれましては、異例の答弁者不在という事情を御勘案いただき、よろしくお取り計らいくださいますようお願いいたします。
この間もお祭りに行って、私も行ったのですが、向こうの校長も、蔵前小学校というのがあります。校長もぜひ筑西に来て、筑西の子供たちと触れ合いをしたいというようなことを言っています。教育長とも私連絡取っているのですが、学校同士でうまくいくかなというような感じしていますが、また副市長が中心になって気合入っていますので、私も副市長に倣っていきたいと思います。よろしくお願いします。
当時、市長に熱心に声を届けた校長は、資格などを取るために支援してほしいといった、そういう旨の内容だったはずである。県職員である県立高校長が、茨城県ではなく、神栖市へ予算要求をしたというおかしな話ではありますが、今では全生徒ではなく、30人のみに限られた生徒への10万円の給付金事業となっております。
私校長には伝えているのですが、できるだけ教科書を教室に置いてもいいのではないかという話は各校長には話してありますし、そういう学校が非常に最近多くなっていますが、まだまだやはり中学生は荷物が多いという感じがします。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、結城南中学校区新設校推進委員会の委員の人数及び構成、任期についてでございますが、まず、委員の人数及び構成については、学校関係の代表として、関係小中学校から学校評議員6名、小中学校校長6名、PTA会長6名、結城南中学校区の各地区自治協力員4名、結城市議会から2名、学識経験者として、大学教授1名の合計25名となっております。
ヤングケアラーが社会問題化したときに校長会等でも周知は図ったり、実態についての把握ということはお願いしておりますので、いわゆる意識をしているほうに入るというふうに認識しております。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 樋口富士男君。 ◆7番(樋口富士男君) ありがとうございます。私も前回の答弁ではそんな感じはしたのですけれども、一応確認のため伺わせていただきました。
例年としては校長会のほうが中心となって各学校の予算要望を取りまとめて、その後、教育委員会と打ち合わせた後、11月に市長宛てに提出する流れということで伺っております。
また、石岡市スポーツ協会、スポーツ少年団関係者、石岡市校長会、中学校体育連盟等の関係団体と連携を図りながら、推進体制を構築する準備を進めております。